投資は「勝ち」だけじゃない。私の含み損銘柄を公開します
三菱UFJで+100%超えの実績を出す一方で、実は苦戦している銘柄もあります。現在、イオンとNTTを合わせて10万円ほどの含み損を抱えています。
普通なら「失敗」に見える数字ですが、私はこれらを「10年以上の超長期」で保有する予定です。なぜ損切りルールを適用せず持ち続けるのか? そのリアルな戦略をお話しします。
イオン100株(-16.33%)を損切りしない「家族の理由」
株価は冴えませんが、我が家にとってイオン株は「家計の味方」です。
- オーナーズカードの魅力:現在は100株で1%のキャッシュバック。今後スイングトレードで利益が出たら、さらに200株追加して「3%の優待率アップ」を狙う計画です。
- 家族の笑顔が一番の利益:実は一度、利益が出た時に売却したことがありました。すると妻と子から「ラウンジでお茶したかったのに!」と猛反対。株価の損益以上に、家族が喜ぶ「生活の質」を優先することに決めました。
NTT10,000株(-4.84%)に託す「次世代のインフラ戦略」
NTTについては、目先の数字よりも「IOWN(アイオン)」構想という未来に賭けています。
AIの普及でデータセンターが増えれば、電力不足は必ず深刻化します。低消費電力で超高速な光技術「IOWN」は、将来の社会に不可欠な存在になると確信しています。
当初172円で購入し買い増ししたのですが、現在は150円近辺まで下落しています。しかし配当利回りが3%以上あるなら十分。将来の「電力革命」を信じて、安いうちに仕込んでおく戦略です。
損切りルール(-5%)を適用しない「例外」の考え方
自分の惚れ込んだ推しの銘柄を持っておくというのは悪いことではないと思います。ただ自分のリスク許容度と見合う普段のスイングトレードでは「-5%で撤退」を徹底していますが、以下の条件に当てはまる場合は「例外」としています。
- 「推し」と言えるほど惚れ込んだ銘柄か?
- 自分のリスク許容度の範囲内か?
- 10年単位の「芯」を持った戦略か?
何でも機械的に損切りして「損切り貧乏」になるより、一本の強い芯を持って「超長期」で育てる楽しみも、投資の醍醐味だと考えています。
まとめ|含み損は「失敗」ではなく「過程」である
長期保有や優待目的で株を持つことは、まるで植物を育てているような楽しさがあります。家族に喜んでもらえれば、それは投資家としての大きな幸せです。
ただし、この含み損は私のエントリーの失敗であることも事実。
「優待目的だから」と甘えず、日頃の情報収集と地合い読みを磨き、より精度の高いエントリーを目指していきたい。今回の失敗を、次への大きな糧にしていきます!
